MENU

子ども連れでも通いやすい整骨院の選び方

産後の腰痛、肩こり、骨盤の違和感──体の不調を感じながらも「子どもを預ける人がいない」「泣いたら迷惑になる」と整骨院や整体に行くのを諦めていませんか?

赤ちゃんや小さな子どもを抱えたママにとって、自分の体のケアは後回しになりがち。でも、痛みを我慢し続けると、育児そのものが辛くなってしまいます。抱っこが苦痛、床からの立ち上がりが辛い、慢性的な疲労感──こうした状態では、笑顔で子育てすることも難しくなりますよね。

最近では子ども連れに配慮した整骨院も増えてきました。今回は、子どもを連れて安心して通える整骨院の見分け方と、利用時のポイントについて詳しくお伝えします。

目次

子ども連れOKの整骨院、何が違う?

キッズスペースの有無と質

子ども連れ歓迎を謳う整骨院の多くは、キッズスペースを設置しています。ただし、その質や充実度は施設によって大きく異なります。

チェックすべきポイント

  • スペースの広さは十分か
  • おもちゃや絵本の種類は豊富か
  • 清潔に管理されているか
  • 施術スペースから目が届く位置にあるか
  • 安全対策(角の保護、柵など)がされているか

単におもちゃが置いてあるだけでなく、年齢に応じた遊び道具が揃っているかも重要です。0歳児向けのベビージム、1〜2歳向けの音の出るおもちゃ、3歳以上向けの絵本やブロックなど、幅広い年齢に対応していると安心ですね。

ベビーベッド・バウンサーの設置

まだ座れない月齢の赤ちゃんを連れている場合、ベビーベッドやバウンサーがあると助かります。施術中、ママの目の届く場所に赤ちゃんを寝かせておけるため、安心して施術を受けられます。

施術ベッドのすぐ横にバウンサーを置けるような配置になっている施設は、特に配慮が行き届いていると言えるでしょう。

おむつ替えスペースと授乳室

長時間の外出になる場合、おむつ替えや授乳ができる環境は必須です。

設備理想的な状態
おむつ替え台清潔で広さ十分、おむつ用ゴミ箱完備
授乳室カーテンや個室でプライバシー確保
手洗い場子ども用踏み台、ハンドソープ完備
ウォーターサーバーミルク作りにも使える温水機能付き

これらの設備が整っているかどうかは、事前に電話やウェブサイトで確認しておくと安心です。

子ども連れに優しいスタッフ対応

スタッフの人数と役割分担

施術者が一人だけの整骨院だと、施術中に子どもがぐずったときに対応が難しくなります。理想的なのは、施術者とは別に受付スタッフや保育スタッフがいる施設です。

複数のスタッフがいれば、一人が施術に専念している間、もう一人が子どもの様子を見てくれます。特に保育士資格を持つスタッフがいる施設は、子どもの扱いにも慣れているため安心感が違います。

子どもへの接し方

初めて訪れる場所は、子どもにとっても不安なもの。スタッフが笑顔で優しく声をかけてくれたり、子どもの目線に合わせてしゃがんで話しかけてくれたりする施設は、子ども連れへの配慮が行き届いていると言えます。

また、施術中に子どもが泣いても「大丈夫ですよ」「よくあることですから」と温かく対応してくれるかどうかも重要なポイントです。

予約制と時間の柔軟性

子ども連れでの通院は、予定通りに進まないことも多いもの。授乳やおむつ替え、ぐずりなどで時間が前後することも珍しくありません。

予約制の施設であれば、他の患者さんとの調整がしやすく、多少の遅刻にも対応してもらえる可能性が高まります。また、キャンセルや予約変更にも柔軟に対応してくれる施設だと、子育て中のママには非常に助かります。

子ども連れで通う際の実践的なコツ

子どもの機嫌が良い時間帯を選ぶ

赤ちゃんや小さな子どもには、比較的機嫌の良い時間帯があります。お昼寝の前後、授乳・食事の直後など、自分の子どものリズムを把握して予約時間を選びましょう。

時間帯別のメリット・デメリット

  • 午前中:比較的元気だが混雑しやすい
  • 昼過ぎ:お昼寝タイムと重なると静かに過ごせる
  • 夕方:疲れてぐずりやすい時間帯
  • 夜間:パートナーが帰宅後なら預けられる可能性も

持ち物チェックリスト

子ども連れでの外出には、念入りな準備が必要です。

  • おむつセット(多めに)
  • おしり拭き
  • 着替え(1〜2セット)
  • タオル、ガーゼ
  • お気に入りのおもちゃ
  • 飲み物・おやつ(月齢に応じて)
  • 抱っこ紐
  • 母子手帳(万が一に備えて)
  • ビニール袋(汚れ物用)

施術時間は30分〜1時間程度が一般的なので、その間に必要なものを漏れなく持参しましょう。

初回は下見を兼ねて

いきなり施術の予約を入れるのではなく、まずは施設の見学や相談だけで訪問するのもおすすめです。キッズスペースの様子、スタッフの対応、施設の雰囲気などを実際に確認できます。

子どもも一度訪れた場所なら、次回からは少し慣れて落ち着いて過ごせることもあります。

板橋区で子ども連れに優しい環境

板橋区は子育て世帯も多く、子ども連れに配慮した施設が増えてきています。特に東武東上線沿線のときわ台、上板橋、成増エリアには、産後ケアに力を入れている整骨院や整体院が点在しています。

ときわ台エリアの特徴

閑静な住宅街であるときわ台は、子育て世帯にも人気のエリア。駅周辺には商店街もあり、買い物ついでに施術を受けるといった使い方もできます。

石神井川沿いの遊歩道では、施術の前後に子どもと散歩を楽しむこともできるでしょう。板橋の産後骨盤矯正・腰痛整体なら ときわ台駅前整骨院のような駅前立地の施設なら、ベビーカーでのアクセスもしやすく、雨の日でも通いやすいですね。

成増・赤塚エリア

東武東上線と地下鉄が乗り入れる成増駅周辺は、アクセスの良さが魅力。駅ビルや商店街も充実しており、施術の前後に買い物を済ませることもできます。

赤塚エリアは閑静な住宅街で、地域密着型の施設が多く見られます。

高島平エリア

大規模団地が立ち並ぶ高島平は、若いファミリー層が多く、子育て支援施設も充実しています。産後ケアに特化した施設も見られ、ママ友同士で通っているケースも多いようです。

子ども連れ通院のQ&A

Q1. 子どもが泣いたらどうすればいい?

A. 子ども連れOKの施設は、泣くことも想定しています。スタッフに遠慮なく伝えて、一時中断や授乳・あやしの時間を取らせてもらいましょう。むしろ我慢して泣き声を聞きながら施術を受けるより、リラックスして受けた方が効果的です。

Q2. 何歳まで一緒に連れて行ける?

A. 施設によって異なりますが、多くは小学校低学年くらいまで対応しています。ただし、活発に動き回る年齢(2〜4歳くらい)は、キッズスペースで静かに遊べるかどうかが鍵になります。事前に施設に確認するのが確実です。

Q3. 双子の場合はどうすればいい?

A. 双子の場合は、できればパートナーや家族に一人を見てもらうのが理想的。それが難しい場合は、事前に施設に相談しましょう。スタッフの人数が多い施設なら、対応してもらえることもあります。

Q4. 施術中、子どもはどこで過ごす?

A. 施設によって異なります。

  • キッズスペースで遊ぶ(スタッフが見守り)
  • 施術ベッドの横のバウンサーで寝ている
  • ママの隣で絵本を読んでいる
  • DVDやタブレットで動画を見る

年齢や性格に応じて、最適な過ごし方を施設スタッフと相談しましょう。

子ども連れ通院のメリット

定期的なケアで育児が楽になる

痛みを我慢せず定期的に体を整えることで、抱っこや授乳といった育児動作が楽になります。体が楽になれば心にも余裕が生まれ、笑顔で子どもと向き合える時間が増えるでしょう。

子どもの社会性が育つ

施設のスタッフや他の患者さんと接することで、子どもにとっても良い刺激になります。家以外の場所に慣れる、知らない大人と関わる経験は、保育園や幼稚園入園前の社会性の土台にもなります。

ママ友ができることも

産後ケアに特化した施設では、同じような悩みを持つママたちが集まります。待合室での何気ない会話から、子育ての情報交換や友達関係に発展することも少なくありません。

注意すべきポイント

無理な勧誘や高額契約には要注意

「今日契約すれば半額」「このままだと悪化しますよ」といった不安を煽る営業トークには気をつけましょう。子ども連れで判断力が鈍っている状況を利用するような施設は避けるべきです。

良心的な施設は、まず数回試してもらい、効果を実感してから継続を判断できるような提案をしてくれます。

感染症対策の確認

特に小さな子どもを連れている場合、施設の衛生管理は重要です。

  • 定期的な換気
  • 手指消毒の徹底
  • おもちゃの消毒頻度
  • スタッフの健康管理

これらがしっかり行われているかも、選択の基準に入れておきましょう。

まとめ

子育て中だからこそ、自分の体のケアは重要です。痛みを我慢し続けると、育児そのものが苦痛になってしまいます。子ども連れOKの整骨院なら、預け先を探す必要もなく、安心して施術を受けられます。

施設選びのポイントは、キッズスペースなどの設備面だけでなく、スタッフの子どもへの対応や雰囲気も含めて総合的に判断すること。実際に足を運んで、自分と子どもが居心地良く過ごせるかを確認してから決めることをおすすめします。

ママが元気で健康でいることが、子どもにとっても何よりの幸せ。遠慮せず、自分の体を大切にする時間を作ってくださいね。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次